ヤマハ幼児科の楽器選び初心者はSTAGEA-LEB02を買おう

娘は年少さんから「おんがくなかよし」コースに通って、そのまま「幼児科」に進級しました。幼児科では楽器の演奏がスタートします。そこで、「おんがくなかよし」に通っている方や「幼児科」を検討している方に我が家がエレクトーンSTAGEAを買った体験談をお話しします。

楽器はいつから必要?

子供の習い事(音楽教室)が続くかわからない。高価な買い物だから適当なものは選びたくないですよね。

私は「おんがくなかよし」(年少)コースの時点では、楽器のことは何も考えていませんでした。楽器は小学校に上がる頃に用意するのかなくらいに考えていました。ところが、年少さんの秋頃に調べてみました。

  • 幼児科は進むペースが速いから早く楽器を用意しないといけない
  • キーボードでは鍵盤の数が幼児科のうちに足りなくなる
  • 楽器を触るのは早ければ早いほどいい

などの情報を見て、慌てて検討を始めました。

楽器を選ぶ前に子供の進路について考える

ご家庭がそれぞれ音楽教室で何を求めるかによって楽器を選ぶ前に、そもそも「ヤマハの幼児科」に進むのかという選択も検討しましょう。

なぜなら、ヤマハ幼児科は「ピアノの教室」ではなく「音楽教室」などで音楽に対する感性を豊かにすることを1番に考えられているので、ピアノの技術面だけをとった場合には「個人のピアノの先生」に習った方が良い場合があるからです。

ここでは、ヤマハ幼児科コースを選択した方へ向けてお話をすすめていきますね。

耳と心を育てたいからヤマハ幼児科へ

我が家では娘の歌ったり踊ったりするのが好きな部分を伸ばしながら、楽器の演奏もできるようになってほしいという願いがあったので「ヤマハの幼児科」に進級することにしました。

 

楽器選びはおんがくなかよしのうちに検討しよう

購入自体は幼児科に進んでからでも大丈夫ですが、できれば幼児科1年目の夏までには楽器を準備したいところです。

なぜなら、幼児科の春にはエレクトーンの発表がありそこに向けてコツコツと練習ができないと、周りとのペースより遅れてしまうからです。

楽器は大きく分けて3種類

楽器は大きく分けて「キーボード」「ピアノ」「エレクトーン」です。それぞれの特徴と私が検討したときに調べたことです。

続けられるかわからない子には「キーボード」

教室でも家でもなかなか集中できなかったり、親がついてみてあげられないから練習ができない場合にはいきなりエレクトーンやピアノを買って『続けられないかも』と思うのであれば、おんがくなかよし~幼児科1年目の半年くらいまではキーボードで練習する習慣をつけましょう。

ただし、キーボードでは鍵盤数(88鍵盤)が足りないので、幼児科2年目や幼児科を卒業した時に楽器を買い替える必要がありますので、注意が必要です。

メリット:

  • 2万円からと手頃
  • 子供部屋に置きやすい
  • 音楽教室をやめておもちゃとして使える

デリット:

  • 音楽教室から楽器を進められる
  • 鍵盤数が足りない(弾けない楽譜が出てくる)
  • 進級時に買い替えが必要

「ピアノ」を弾かせたいならアップライトピアノかグランドピアノ

幼児科を通った後に「ピアノ」を弾けるようになりたい子には、エレクトーンではなくアップライトピアノ、グランドピアノを準備してあげたいです。ヤマハのグループレッスンでは、エレクトーンを使用していくのでピアノの鍵盤の重さに慣れることができません。

ピアノを演奏したい場合には、「鍵盤数(88鍵盤)「鍵盤の重さ」「音色」が必要となってきます。

ピアノが弦を打って音を響かせるのに対して、エレクトーンや電子ピアノはどんなに技術が上がっても「電子音」です。

鍵盤を押すと、その奥にあるハンマーが下から弦を打ちます。けれどもこれだけではまだ小さな音でしかありません。
弦の片方の端は駒で支えられていて、その駒は響板に載っています。弦の振動は駒を介して響板に伝わり、響板が空気を振動させることで大きな音が鳴るのです。ピアノは、響板を中心に、楽器全体が振動して音を出しているのですよ。
ヤマハ「ピアノの音が出る仕組み」

 

最近の電子ピアノはより本物に近い工夫はされていますが、そもそも「ピアノ(アップライトピアノ/グランドピアノ)」と「電子ピアノ」では音の出る仕組みから違うので比較対象になりません。別のものとして考えましょう。

ピアノの良さはメンテナンスで子供だけなく孫にまで資産として残していける楽器です。その反面で「調律」「置き場所」「防音」など現代の住宅環境では設置が難しいケースも多くあります。

そこで、「電子ピアノ」にせざるを得ない場合には同じ電子音でもオーケストラ演奏など幅広い可能性を秘めている「エレクトーンSTAGEA」を試してもらいたいです。

 

幼児科いくならエレクトーン「STAGEA」

アップライトピアノやグランドピアノを購入できる方には、ピアノの面では勝ち目はないですがエレクトーンSAGEAにはエレクトーンの良さがあります。なにより、ヤマハ幼児科コースのレッスンで実際に使われている楽器店で選ばれたモデルです。

エレクトーンSTAGEA購入体験談

basic_ELB02

我が家では「おんがくなかよし」の12月に「エレクトーンSTAGEA」を購入しました。発表会が終わって幼児科の準備を進めるために少しずつ練習がしたかったからです。

STAGEAにも先生が使うようなプロモデルもありますが、幼児科では「ELB-02(ベーシック)」モデルが使われています。我が家でもこれを購入しました。

楽器の購入は習っている教室で

楽器の購入は娘の通っている「音楽教室」で申し込みをしました。エレクトーンカバーや値引きなどのキャンペーンやあとで困ったときの窓口として安心だったからです。

楽器の搬入までの流れ

申し込みから2週間くらいで楽器の搬入がされました。搬入費用は1万円ほど男性2名が組み立てて音が鳴るところまでしてくれました。

楽器が来てからやったこと

購入当初は「ゆっくり習っていこう」という気持ちだったけれど、いざ楽器が来ると弾いてみたくなります。でも、私は小学校以来鍵盤楽器を演奏したことがなかったので。ドレミもすっかり忘れていました。そこで「はじめてのピアノ」や「動揺」などの楽譜を買って練習しました。

幼児科コースに進んでからの感想

実際に幼児科にすすでみて半年たった今の感想としては「本当に買ってよかった!」と思っています。

  • 教室同じモデルだから練習がスムーズ
  • USBで「ぷらいまりー」の曲が流せる(別途、購入)
  • 大人の趣味としても活躍

教室と同じ環境で同じ曲を演奏できるのが1番の利点です。もし、これがピアノだったらはじめの楽譜も「ド」の音が響くだけでCDやDVDを使わないとメロディに乗せて弾くことができません。でも、STAGEAベーシックなら教室と同じ曲を流しながら鍵盤を弾くまでが1台でできます。

毎日の練習のハードルがぐっと下がりました。

なにより色々な音色が出るので飽きたら演奏を聴いたり、リズムを変えたりして遊ぶことができます。

 

basic_ELB02

プラスティックのカバーは重いのと購入時の特典で布カバーをつけてもらえたので買いませんでした。

まとめ

ヤマハ幼児科コースに進むならエレクトーンSTAGEA ELB-02(ベーシック)モデルなら子供の指の力や理解度に合わせて教室と同じ環境が家でも行えます

そのため、「うちの子続けられるのかな」と楽器を買うのを迷ってしまう場合にはできるだけ同じ環境を整えてまずは「続けることを応援する」のが良いでしょう。

楽器選びに迷った方のお役に立てれば嬉しいです。

娘の幼児科の様子も書いていきますので、よろしくお願いします。