『子育てステーションほほえみ』で切れ目のない育児支援を受けられる

日本では平成32年度末までに「子育て世代包括支援センター」を全国展開する活動をしていて、活発に子育て支援に力を入れている様子がうかがえます。

でも、現実は保育園がいっぱいで入れなかったり。相談したいときに職員さんがいなかったり。預かり先が見つからなかったりすることも多いです。

まだまだ、手が行き届いていないのだなと感じていました。

MEMO
切れ目のない子育て事業「厚生労働省:子育て世代包括支援センター」 モデルはフィンランドのネウボラ(アドバイス)

子育て世代包括支援センター

切れ目のない育児ってどんなこと?

生まれる前から就学までをサポート

妊娠が分かってから現在の仕事の様子、体調、子供の預け先や相談先を見通して赤ちゃんを迎える準備を行うことができます。順番にみていきますね。

妊娠時

  • 妊娠届け出
  • 母子手帳配布
  • 保健士さん、助産師さんとの面談
  • 妊婦検診の助成費用

 

出産後

  • 健康相談(体重測定、栄養相談)
  • 支援センター案内
  • 子育て相談
  • 赤ちゃん訪問

保活の支援

保育コンシェルジュ(保育士)による保育利用に関する情報提供や相談

 

三郷市には平成30年(2018)4月開設

子育てステーション「ほほえみ」

三郷市 子育てステーション「ほほえみ」

 

子育て世帯でも情報が届かない現実

私は今4歳の娘の子育て中で、子供の預かりボランティア「ファミリーサポートの研修会」に参加してきてはじめて地元の自治体の状況を知るくらいに、なかなか自治体の動きは自分からアンテナを貼っていないと動きがつかめないのだなと感じています。

私は自分が情弱だったのかな…とインターネット検索をしてみたけれど、市のホームページからは今までと劇的に変わった様子が全く分かりませんでした。

もったいない・・・!

というわけで、ママさんたちに口コミをしたりこのブログを書いて『子育てに困ったら『ほほえみ』に行くといいよ!』って伝えています。

幼稚園児の子育て相談もできる

地域包括支援センターは赤ちゃんだけではなく、未就学児が対象なので『幼稚園にあがって支援センターに行く機会がなくなることにより、専門家に相談する機会がぐっと減ってしまう3,4,5,6歳のお母さんがちょっとしたことでも、話に行ける窓口ができて本当に安心。

今まではこんなちょっとしたことは、自分で解決しないといけないんだよな…と思って、抱えてしまっていたものも相談に乗ってもらえることができてとても心強いです。

ママ友さんだと子供の個性によって対応が違ったりするので、『自分の子』の個性や発達に合わせたきめのこまかいアドバイスがもらえます。

 

子供の発達の相談もできる

赤ちゃんの頃からずっと見守ってもらえることにより、発達障害グレーゾーンのお母さんにとっても希望の光だと思います。

医者は保育士さんや幼稚園の先生から『問題ないよ。経過観察』と言われても、発達の遅れや特性が気になってしまうことがある時に、療育に通うほどではないけれど家庭でケアしてあげるにはどうしたらいいのかが具体的にわかるのは、とても重要だと思います。

未就学児の間に「愛着形成」「自己肯定感」をあげることで、その後の子育てはグッと楽になるし。何より子ども自身が安心して生活を送っていくことができるからです。

 

子育て支援が整えば整うほど、後数年後に産んでおけばよかったのかな・・・という気持ちになってしまう部分もありますが、その分、子供の数が一気に増えて保育園、幼稚園への競争率も上がってきているので、「今」と「これから」を考えて過ごしていこうと思います。